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東京メトロポリタンTVニュースマガジン・ドキュメンタリー劇場『ふれあうまちのために~向島・神戸そして私』 

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概要

 1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災。報道に疑問を感じた人々が、自分たちの体験を直接伝えたいと、神戸市民語り部キャラバン隊を結成。
 東京と神戸の市民を結ぶため、焼け跡となった長田で、映画『ふれあうまち 向島・オッテンゼン物語』を上映することになった。熊谷はここで、火が迫る中、生きていた人々を助けられなかった、という話をたくさん聞く。
 住民、主婦、学者などによるメンバーが、映画の舞台である東京・向島に、そんな生の体験を話しに来た。
震災から1年目を迎える菅原市場は、住民よりマスコミの数の方が多かった。たまりかねたキャラバン隊の一人が、地震の起きた瞬間くらいライトを消して祈ってくれ、と怒鳴った。再び明かりがつき、互いに語りあう意味を確認する。

クレジット

1996年 / テレビ / 35分

製作:オフィス熊谷