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NHK ETV特集 『黒いダイヤは見ていた ~三池炭鉱・与論からの移住120年~』

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概要

 鹿児島県の最南端、与論島。かつて、この島から仕事を求めて、福岡県大牟田市の三池炭鉱に集団移住した人々がいた。その子孫は、今でも多くが三池の地に暮らしている。言葉や文化の違いから、地元の人に差別されながらも、懸命に働き、生きてきた人々。しかしその歴史は、与論島ではほとんど語られてこなかった。自分たち・先祖たちのつらかった過去を、子や孫たちに伝える必要はないと。 それが今、変わり始めている。自分の祖父が移住していたことを、授業により初めて知る女子中学生。修学旅行で三池炭鉱跡地を訪れ、「もっと知りたいし、伝えていきたい」と言う。誇りを持って生きてきたユンヌンチュ(=与論の人々)の姿は、しっかりと受け継がれている。

クレジット

2019年 / テレビ / 59分

語り:中里雅子

撮影:中島広城 大津幸四郎

音声:浦志賢吾

編集:大橋富代

制作統括:矢吹寿秀 三浦尚 岩下宏之

制作:NHKエデュケーショナル 制作・著作:NHK VOZ

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